3月20日(祝・木)【生きる】ー命を研ぎ澄ます時間ー
期日:3月20日(祝・木)
15:00〜18:00
場所:余珀
(カフェには15分前からお入りできます。)
「余珀」instagram
神奈川県川崎市多摩区登戸新町341-5 JUNEBERRY G
金額:¥12,000 *お抹茶付き
定員:6名
▼お申し込みはこちらから
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あなたは今、
どんな「生」を生きていますか?
人生には、ふと立ち止まる瞬間があります。
慌ただしい日々の中で、
ふと夜空を見上げたとき、
電車の窓から流れる景色に目を向けたとき
「本当の私は、どこにいるのだろう。」
そんな問いが、静かに心の扉を叩くように
感じることはありませんか。
日々を必死に生きているのに、
どこか届かない何かがある。
きっと、もっと自由に、
もっと豊かに生きられるはず。
そんな予感が、 あなたの心の奥で
確かに息づいているからです。
現代を生きる私たちを取り巻くのは
- 終わらない仕事に追われる日々
- 誰かの「正解」のような生き方
- 溢れる情報と選択肢
- SNSの中の理想の生き方
その中で、本来の「私」が
少しずつ見えなくなっていく感覚。
私たちは、立ち止まる時間さえも
失っているのかもしれません。
このワークショップは、
「死」という究極の体験を通して、
本来のあなたと出会い直す 特別な時間。
それは、ただの自己理解や
気づきの場ではありません。
存在そのものが持つ生命の輝きと出会い、
あなたらしい「生」を 取り戻す旅となるでしょう。
参加者の声
「死を通じて、生きる力を取り戻しました。」
「死と再生のワークショップとは、すべてを手放す体験。
そして、今、私は『生きている』を実感する体験。
一度、世界が真っ白になった日に、新しく生まれ変わる体験になった。」
(作家/オールライフクリエーター:松野永岬さん)
「人生の選択が楽になりました。」
「沢山あった選択肢が整理され、決めることが楽になりました。自分の本当に大切なものが見えてきたのが大きな収穫です。」(Y.Mさん)
「アーティストとしての感性が目覚めました。」
「心の中に溜まっていた迷いや不安を手放し、創作の原点に戻る感覚を得ました。この気づきが、今後の作品づくりに大きな影響を与えると感じています。」
(A.Oさん)
「一瞬一瞬、今という時を丁寧に大切に生きていきたい。」
「今まで明日があると思って生きてきていたけど 先はどうなるかわからない。
もっと一瞬一瞬、今という時を丁寧に大切に生きていきたいと思った。 やりたいことは恐れずもっとチャレンジしてよいし、 会いたい人とあって、伝えたいことは伝えて、 後悔せずに生きたい!」
(舞台俳優:八嶋音羽さん)
このような方にオススメします
[内なる声を聴きたい方へ]
✔︎ 仕事に追われる日々の中で、自分が何のために頑張っているのか見失いそうな方
✔︎ 周囲の期待に応えるばかりで、自分のための大切な時間が持てないと感じる方
[変化と癒しを求める方へ]
✔︎ 忘れられない過去の出来事や感情を、そっと手放して前に進みたい方
✔︎ 何かを変えたい気持ちはあるけれど、具体的に何をどうしたらいいか分からない方
[本質を求める方へ]
✔︎ 静けさの中で、ゆっくりと自分と向き合いたい方
✔︎ 本当の自分に出会い、内側から湧き上がる生命力を感じたい方
✔︎ 武士道やお茶の精神に共感し、心を研ぎ澄ましたい方
プログラムの流れ
時間:約3時間
1. オープニングと自己探求
過去を振り返り、自分を客観的にみてみる時間。
2. 死と再生の体験
「死」を疑似体験することで、自分にとって本当に大切なものを発見。
3. 気づきの共有と静けさの時間
お茶を頂きながら得た気づきを共有し、心を落ち着けるひととき。
【タイムスケジュール】
0:00〜1:00(60分) | オープニング、ワークシート記入 |
1:00〜1:40(40分) | 死と再生の体験 |
1:40〜3:00(80分) | ワークシート記入、瞑想、シェア |
*時間は多少前後する場合がございます。
「場」について
会場となる「余珀」は、
「日常に日本茶と余白の時間を。」を
コンセプトにした特別な空間です。
余珀店主 正垣文さんのインタビューより
お茶は武将達が戦のさなか平常心を取り戻す
手段でもありました。
一服のお茶に込められた、 静かな祈りのような時間。
「今生最後になるかもしれない」と喫された
お茶はまさに「今」を生きる。
そんな精神にも通じています。
参加を考えてくださっている方へ
「ワークの途中で、感情的になってしまっても大丈夫でしょうか」
はい、どのような感情も大切に受け止めております。
それぞれの方の心の動きに、
丁寧に寄り添っていく時間です。
「自分の変化に気づけるか心配です」
一人ひとり異なる気づきのペースがあります。
静けさの中で、あなたらしい変容が
自然と訪れることを大切にしています。
「普段、自分と向き合うことが苦手なのですが」
だからこそ、安全な場所で、
ゆっくりと自分と出会い直す時間を
持っていただけたらと思います。
このワークショップは、
一生に一度の
深い内省と再生の体験
を提供します。
ですが、人生は常に変化し続けるもの。
この時間は、あなたが必要だと感じたとき、
何度でも新たな気づきを得られる場として開かれています。
(再受講も受付けております。)
実際に体験して下さった方の声
「死を疑似体験するワークショップ」 興味深いけど、何か怖いですよね?
私も気になりつつしばらく参加を悩みました。当日も「とんでもない自分の本性出てきちゃったらどうしよう?」とか、 ハラハラしながら会場へ。
でも、ワークショップは、ユッタリ穏やかに、 何よりも自分の心に一番優しく接しながら進みます。 大きな安心の中で沢山の気付きを楽しんでください。
(クリエイター:Y.Iさん)
このワークショップ後の変化
- 迷いの中でも、自分らしい選択ができる強さをもつ
- 自分自身を深く慈しみ、受け入れられる心をもつ
- 心の奥底に根付く揺るぎない安らぎをえる
- 決断力と行動力の自然な高まりが湧き上がる
- あるがままの自分を受け入れる静けさの訪れ
- 余計な迷いから解放された軽やかさを手にいれる
一人ひとり異なる変化との出会いがありますが、
確かな変容の時間となるはずです。
編集者・阿部幸織さんが見た「再生」の瞬間
「生命の源に潜り、生まれなおすような体験。」
「このワークショップは、ただの自己理解や気づきの場ではありませんでした。自分自身を見つめ直す、究極のセルフコーチングとも言える時間でした。
旅立つ港はいまの自分。たどり着く先は将来の自分。
ワークショップの中で感じたのは、まるで一度『死』を通過し、新しい自分へと生まれ変わるような感覚でした。それは苦しいものではなく、静かで穏やかな中で起きる変容。心身が整い、不要なものをそっと手放すことで、未来への光が見えてきました。
ワークを終えて帰還したとき、私は以前の自分とは少し違っていました。
『いまの私』が『ありたい私』に近づいている、そんな実感を抱きながら、新しい一歩を踏み出したのです。
このワークショップは、単なる学びの場を超えた、まさに『再生』を体験する旅でした。」
(阿部幸織さん)
開催詳細
期日:3月20日(祝・木)
場所:余珀
(カフェには15分前からお入りできます。)
「余珀」instagram
神奈川県川崎市多摩区登戸新町341-5 JUNEBERRY G
金額:¥12,000 *お抹茶付き
定員:6名
▼ お申し込みはこちら
主催者プロフィール
香野晴美 ライフコーチ・ファシリテーター
光と影が織りなすように、
人の存在には 深い美しさが宿ります。
表層的な成功や華やかさではなく、
静かに在ることの中に息づく 生命力に寄り添い、
その人らしい輝きを 見守る時間を大切にしています。
アーティストマネージメントで培った
独自の視点と経験を活かしながら、
一人ひとりの変容に
静かに寄り添う活動を 続けています。
「普通」ではもう生きられないあなたへ。
この時間が、 あなたの新しい物語の
始まりとなりますように。
そして、あなたの「生」が、
より鮮やかに輝きますように
最後にもう1つだけお尋ねします。
「あなたは何を手放しますか?。。。」
Photo by:Mone Fujita
ライフコーチ・ファシリテーター
トップアーティストのマネージメントに13年間従事。
表舞台と裏舞台を繋ぐ中でメンタル面の大切さに気づき、「心」と「意識」の探究を始める。
40歳を機に独立し、セミナー・講座の講師として活動をスタート。
光と影が織りなすように、人の存在には深い美しさが宿ります。
表層的な成功や華やかさではなく、静かに在ることの中に息づく生命力を感じ、
その人らしい輝きを引き出し、見守る時間を大切にしています。
アーティストマネージメントで培った独自の視点と経験を活かし、
1人1人の変容に寄り添う活動を続けています。
現在は都内のアートギャラリーに勤務する傍ら、
「存在の美しさ」をコアコンセプトに、ワークショップや講座を提供。
また、FM FUKUOKA 毎週木曜26:00〜「The PentHOuse」の
アシスタントパーソナリティとしても活動中。