5月30日(木)開催【生きる】ー命を研ぎ澄ます時間ー

あなたをこの世界に顕現しよう!

5月30日(木)開催【生きる】ー命を研ぎ澄ます時間ー


期日:5月30日(木)

15:00〜18:00

場所:余珀
(カフェには15分前からお入りできます。)
余珀」instagram
神奈川県川崎市多摩区登戸新町341-5 JUNEBERRY G

金額:¥11,000 *お抹茶付き
定員:6名

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   【生きる】
―命を研ぎ澄ます時間―
死と再生のワークショップ

体験下さった、岡ちひろさんの感想をお届けします。

Q1.このワークショップに参加しようと思った背景を教えてください。

ずっと生きにくさを感じていたから。
人に合わせることが多く、
自分が何をしたいか、感じているか
が分かりづらくなっていた。

 

Q2.実際に参加してみて、気づいたこと、得られたこと、印象的だったことなどをお書きください。

今まで大事だと感じていたことと、
再生後に大事だと感じたことの
変化の違いに驚き、

型に縛られていた自分に気が付きました。

 

何が正解か、ではなく、
自分が感じることに添いたい
と思いました。

また、再生後の自分の体がある

という感覚が、不思議でもあり、

愛おしくも感じました。

 

Q3.このワークショップでの体験や気づは、どんな場面で活かせそうですか?

自分の感情に向き合うとき。
何かを選択するとき。


Q4.このワークショップを誰かにオススメするとしたら、
それはどんな方ですか?

現状に違和感を感じている方。
なぜそう感じるのか、

そして、
自分はどうしたいかが分かる
と思うから。

 

Q5.そのほか、ご意見や感想などありましたら、ぜひお願いいたします。

有意義な一時をありがとうございました。

向き合うこと、考えること、
書き出すこと、選択すること、

普段気にしていないことを
改めて考える機会
にもなりました。

 

日常生活の一つ一つのことに丁寧に大事に
向き合っていきたいと思いました。


(岡ちひろ/会社員)

ちひろさん、ご参加ありがとうございました。
ずっと気になっていたとおっしゃって頂いて、
人生の転換期に入られたタイミングで受講され、
また春文の日ということで、ご自身のこれからの
人生の羅針盤がみえられた様に感じました。
これからの新しい旅も応援しております。

香野晴美より香野晴美より


日常の中では、
なかなか意識することがない「死」。
しかし、忘れているだけで
誰にでも必ず訪れるもの。


あなたは
あなたの「命」を
生きていますか?


この世界は無意識に
情報過多で溢れています。

「これがいいんだ」
という他の誰かが創り出した
「幸福のようなもの」
無意識に憧れさせられ、
それを追い求めていることは
ありませんか?

 

このワークショップでは「死」の擬似体験から
あらゆる不必要な想い、ものを
徹底的に
手放していく体験
をします。
そして、あなたの中にある
純粋意識にアクセスしていきます。

 

あなたは「死」を目前に
体裁を気にするでしょうか?
「もっと、誰かに気を
つかって生きればよかった」
と後悔するでしょうか?

 

「死」という擬似体験は
「我」を手放していく体験。
「我」を手放すほどに、
本当の「我」が出てきます。

 

自分の人生で何が大切か分かれば、
それ以外は必要なくなる。

 

自分の人生
の中に余白と余裕
が生まれてきます。

 

色々なものを自分に貼り付けなくとも、
ただ、自分が純粋に感じるものを選び
体験していけばいい。

あなたに溢れるエネルギーと
軽やかさ、清々しさをお届けします。

 

このワークショップは
参加者のみなさまに
五感をフルに感じて頂く
体験型ワークショップ
として設計されており「場」
大事にしています。

 

その「場」である、
開催させて頂くカフェ「余珀」。

こちらのコンセプトは
「日常に日本茶と余白の時間を。」です。


 

―店主、正垣文さんのnoteよりー

 

余珀の「はく」は琥珀の「珀」という字を当てました。
この名前に込めた想いがいくつかあります。


一つは「余白」。

ノイズから離れた余白の時間。静かに自分と向き合う時間。
日常にそんな時間がありますように。


二つめは「琥珀」。

樹液が時を経て宝石になる琥珀のように、ここで時を過ごした方に
光が宿りますように。


そして「お茶」。

「緑を含む琥珀色の玉液」であるお茶はすっきりと同時にリラックス
させてくれる飲みもの。

余白の時間に寄り添い、より良い時を過ごせますように。

「場」である「余珀」の空間も存分に味わってください。

ワークショップの最後に文さんに「お抹茶」を
お一人、お一人に心を込めて点てて頂き味わって
頂きます。

「お茶」は武将達が戦のさなか平常心を取り戻す
手段でもありました。

「今生最後になるかもしれない」と喫された
お茶はまさに「今」を生きる。

そんな精神にも通じています。

 

【この様な方にオススメします。】

✔︎自分は何がやりたいのか、わからない方
✔︎今のままではなく「何か」があるような
モヤモヤのような感覚がある方
✔︎人生の転換期にあると感じる方
✔︎人生の棚卸しをしたい方
✔︎何か手放したい、スッキリしたい方
✔︎エネルギーを集中させたい方
✔︎本当の自分はどう生きていきたのか知りたい方
✔︎今の自分に必要なこと知りたい方
✔︎武士道やお茶などの精神が好きな方
✔︎静寂を味わいたい方
✔︎自分を研ぎ澄ましたい方
✔︎人生を創造的に生きたい方

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【生きる】
―命を研ぎ澄ます時間―
死と再生のワークショップ

【内容】
時間:約3時間

・人生の棚卸し(ワークシート記入)
・「死と再生の物語」へ入り、まるで映画やお芝居の世界へ
入るような擬似体験。
・再生した自分を生きる(書き出しワーク)
・お抹茶を皆で頂きます。

 

【タイムスケジュール】

0:00〜1:00(60分) オープニング、ワークシート記入
1:00〜1:40(40分) 死と再生の体験
1:40〜3:00(80分) ワークシート記入、瞑想、シェア

*時間は多少前後する場合がございます。

 

期日:期日:5月30日(木)
場所:余珀
(カフェには15分前からお入りできます。)
余珀」instagram
神奈川県川崎市多摩区登戸新町341-5 JUNEBERRY G

金額:¥11,000 *お抹茶付き
定員:6名

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*ワークショップ中、写真の撮影をさせて頂きます。
(お顔出しについては、事前に確認致しますのでご安心ください。)

【これまでの受講者の方の感想】
他感想はこちらから

皆、受けたらいいと思う。
何か、その時に気付くべき、大きなものを受け取れる。
私、断捨離、苦手だけど、実は物なんて、何もなくても生きていける。
だけど、だからこそ、今の所有しているものの面白さがわかるっていうかな。
「死のワークショップ」とは、
すべてを手放す体験。
そして、今、私は「生きている」を実感する体験。
一度、世界が真っ白になった日に、新しく生まれ変わる体験になった。
(作家/
オールライフクリエーター:松野永岬さん

 

・死の間際、痛みや苦しみはないという言葉が聞こえ、今までの死の概念が
変わった。
一般的なワークショップとは違い、
五感でフルに死をイメージすることが
できる貴重な体験でした。
自分自身と向き合いたい方、傷がいえない、拭いたい悲しみがある、
そんな方におすすめだと思います。
(アーティスト:
バルテレミ美友


いままで大変なこともたくさんあったけど、すごく愛着を感じていた自分に
気づき、自分自身が愛おしくなりました。
静かな時の中でこれまでの人生を振り返ることができ、とても有意義な
時間になりました。
死を体験したあとはものの捉え方に変化があり、風通しよくなった気がします。
行き詰まりを感じている方、これからの方向性に悩んでいる方はもちろん、
死について漠然とした恐怖を抱えている方もぜひ一度受けられたらいいと
思いました。
(会社員・セラピスト:I.Kさん)


「死を疑似体験することで、自分の大切なものに出逢う、気付く」
そういう安易な事前の想像を、遥かに、まったくの別次元で凌駕する体験でした。
このワークショップで出逢うものはきっと 人それぞれ、千差万別なのでしょうが、
わたしがワークを通して出逢ったのは「わたしの本気の形」そして
「わたしがこの人生で体験したいこと」。
本当は、何かを成し遂げたいのではなく、それを通して体験・体感したい
何かがあるだけ。すごく当たり前に、あなたにはそれが相応しいんだよ、と。
それ以外にも、様々にとんでもない気付きが書ききれないくらいに起こった
ワークショップでした。
(数秘術&占星術/星読みコーチ:熊木智子


 その他

・自分の心が裸になっていくのを感じた。
・自分が蓋をしていたというか、見てみぬようにしていたことが出てきた。
・今回1回受けましたが、もっともっと継続して受けてく中で、色んなものに
巻き込まれ渦巻いていた欲望が、1枚1枚はがれていって、より真剣に自分に
向き合えるようになって、自分の中の思いや考えや感情や欲望がより
シンプルになって、真の自分に出会えていく気がして楽しみです。

「あなたは何を手放しますか?。。。」

Photo by:Mone Fujita

 

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