ワークショップ終了後に「弾きたい!」と湧いたギターを買いに!(死と再生のワーショップご感想)
「死と再生のワークショップ」を
個人セッションで受講してくださった
アーティスト、デザイナーであるミユさん。
(以前、ミユさんのことをblogに書かせて頂きました!
彼女の想像を超えた人生の話。こちらも是非!!!)
講座終了後に、昔弾いていたギターを
急にまた弾きたくなり、そのまま帰りに
エレキギター買って帰られたそうです!
すごい行動力!!!
そして、アーティストでもあるミユさんは
受講後の後日談で、今まで自分の中になかった
色使いなど、大胆かつ世界が広がったと
教えてくれました。
アーティストとしての創造の道の拡大ですね!
そんなMIyuuさんの感想はこちらです!
1.なぜこのワークショップを受けようと思いましたか?
自分にとって大切なものがなんなのかが見えそうだったから。
2.印象に残っているのはどんなことですか?
死の間際、痛みや苦しみはないという言葉が聞こえ、今までの死の概念が変わったこと。
3.自分の中に響いたことはどんなことですか?
セルフアイデンティティを作る部分で、セルフアイデンティティ通り行きた自分が今の自分にメッセージを送るところが響きました。
4.このワークショップを受けての感想。
一般的なワークショップとは違い、五感でフルに死をイメージすることができる貴重な体験でした。
5.ワークショップを受けてみてどうですか?
現実世界から離れ、意識がナレーションの世界に入り込めるのですごいなとおもいました。
6.受ける前と何が変わりましたか?(びっくりしたことなど)
死という経験はネガティブで辛いものというアイデアから、柔らかくて暖かいイメージに変わりました。
7.このワークショップを受けて今後の人生でどのように活かせそうてですか?
周りの人たちにもっと感謝を日頃から伝えようと思います。
8.どんな方にこのワークショッをオススメしたいですか?
自分自身と向き合いたい方、傷がいえない、拭いたい悲しみがある、そんな方におすすめだと思います。
アーティスト/Miyuu WATANABE
Miyuu WATANABE
1983年千葉県生まれ。
多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業
「絵を描くことは私の生きる意味であり、私の心を写す鏡であり、嬉しい時も悲しい時も寄り添ってくれる親友です。」
私はごく一般的な家庭に生まれ育ち、両親は共働きで一人っ子だったため、塗り絵やお絵描きに一人で夢中になっているのが好きな子供でした。
多摩美術大学を卒業してすぐに母親の事業の手伝いや結婚、出産、離婚と、激動の20代を過ごしました。それでもアーティストになる夢をあきらめず、子供たちが寝てから絵を描き続けてきました。
この経験から、生きる希望や幸せ、前向きな気持ちを一筆一筆に込めて、誰かの背中を押してあげられるような、色彩と躍動感あふれる作品を描いています。
使う画材はアクリルや水彩、クレヨンや油絵具などを使い分けています。
いろんな経験を重ねるほど私たちの心に深みが増すように、色を重ねるたびに深みが増す油絵具の質感が大好きです。
HP:https://www.miyuwatanabe.com/
Instagram:https://www.instagram.com/miyuwatanabe.art
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ライフコーチ・ファシリテーター
トップアーティストのマネージメントに13年間従事。
表舞台と裏舞台を繋ぐ中でメンタル面の大切さに気づき、「心」と「意識」の探究を始める。
40歳を機に独立し、セミナー・講座の講師として活動をスタート。
光と影が織りなすように、人の存在には深い美しさが宿ります。
表層的な成功や華やかさではなく、静かに在ることの中に息づく生命力を感じ、
その人らしい輝きを引き出し、見守る時間を大切にしています。
アーティストマネージメントで培った独自の視点と経験を活かし、
1人1人の変容に寄り添う活動を続けています。
現在は都内のアートギャラリーに勤務する傍ら、
「存在の美しさ」をコアコンセプトに、ワークショップや講座を提供。
また、FM FUKUOKA 毎週木曜26:00〜「The PentHOuse」の
アシスタントパーソナリティとしても活動中。