自分そしてパートナーの心の中にある「痛み」を知り、分かち合い、世界が変わる時。

起こる全ては人生のクリエーション ― 香野晴美 ウェブサイト。メンタルトレーナー・コーチ / エネルギーワーカー / 瞑想家

自分そしてパートナーの心の中にある「痛み」を知り、分かち合い、世界が変わる時。

先日、旦那と日常の会話の中で、

私の一言が琴線に触れたようで

彼が急に怒りだしました。

 

怒り狂った旦那は

「上からモノを言うな。
俺に説教するな。
この家から出て行け!!」

このような言葉を言ってきました。

 

現在、私が「心のこと」
(脳科学、潜在意識、量子理学的観点などから心理学を学んでいる)

を学んでいるお師匠さんでもある橋本和泉さんから、

 

ちょうど、人とのコミニケーションの中で

「攻撃」「防御」「無視」と言う構図から
「対話」をしていくこと。

このお題をもらっていたので、

 

こちらも感情的に反応するのではなく、

私は旦那と「対話」をすることに

トライしました。

 

私がここで言う「対話」とは

相手の怒りの言葉を、

怒りの反応で返さないことであり

以下のようなことです。

 

例えば、ここで、旦那の言葉を

攻撃としましょう。

 

それを、まず

「自分が攻撃しない」
「自分が防御しない」
「自分が無いことにしない」

攻撃する時、
攻撃する側も傷付く。

だとすれば、

相手にもそうさせない。

 

受け取れば、その攻撃は確定となります。

 

なので、相手を言葉を受け取らない
(無視すると言う形ではなく)
アプローチをする。

 

私がアプローチしたのは、

上記の旦那の言葉、

「上からモノを言うな。
俺に説教するな。
この家から出て行け!!!!」

この言葉に、

私は肚を据えて、ゆっくりと丁寧に

 

「あなたは、私が上からモノを
言っていると思っているの?」

 

「あなたは私が説教していると
思っているの?」

 

「あなたは私に家を出ていって
欲しいの?」

 

その後、言葉を失った旦那は、

テレビのリモコンを私に投げつけてきました。

 

この日は、対話にならないと思い、

次の日に持ち越しました。

 

そして、翌朝、もう一度
私は旦那に聞きました。

「あなたは本当に私に出て行って
欲しいの?」

 

答えはNoでした。

そして、

「リモコンを投げて悪かった。」

と謝ってきました。

さて、ここで普通、

夫婦ゲンカは仲直りしておしまい。

 

かもしれませんが、

 

ここからが本当の対話の始まりです。

なぜ、私の言葉が説教に聞こえたのか?

上からモノを言っているように聞こえたのか?

また肚を据え落ち着いて、グッと

旦那に聞いていきました。

 

そして、会話の中でわかったことは、

彼の世界は、

「俺はバカにされている」

という設定があることに

彼自身が気づきました。

 

仕事での同僚とのやりとり、

会社とのギャラの交渉、

私との会話、他、、

「俺がこんなに頑張っているのに、
こんなに一生懸命に力を注いでいるのに、
世界は俺をバカにしている。」

それが彼の世界で起っていました。

 

私は彼に伝えました。

それは、あなたの設定「色眼鏡」であり、

その反応が起こるのは、

あなたがかけているその眼鏡で

世界を観ているからだよ。

 

私は上からモノを言ってもいないし、

説教もしていない。

 

あなたの中の反応であるし、

勝手にストーリーを作っていないか?

 

非事実を作って

「きっとこうに違いない」

それに反応して怒ってるのではない?

 

まるでセッションをしているかのようでした。

 

旦那は、俄然納得が言ったようでした。

 

この色眼鏡の原体験がどこかであるのですが、

それを探しアプローチすることもありますが、

 

それよりも、大事なことは、

 

今、起こった自分の反応、

 

そして、この「怒り」と言う感情=マスクの下に
さらに隠れている感情、

 

バカにされた、そう彼が思った時、

「自分はわかってもらえないんだ」
という悲しみ。

 

さらに、その下にある
「痛み」に気づいてあげることが大切です。

そこから「痛み」にプロセスすること。

 

*この痛みについては、
彼のプライベートな心の奥に
あった想いなので、ここでは書きません。

 

そして、彼の中にある

「バカにされてはならない」

と言う想い。強い観念。

 

旦那から、

「ああ、そういうことだったのか。。
繰り返し、俺の中で起こる
反応はこれだったか。
気づいたけど、俺は
どうしたらいいのかな。」

と聞かれ、

私は自分が講座、セッションで

行っている統合するワークを伝え

一緒にその場でワークを行いました。

 

その後、

「アンタってこんなことしてるんだ!
これはいいよ!
会社の社内研修とかでやったら
仕事上のみんなのコミュニケーションが
変わるかも。」

今頃ーーーー?!!!!笑

と言っても、私がやっている

実際の講座やセッションを

やっているところを

彼がみている訳ではないし、

 

彼にセッションのようなことを

したのも初めてでした。

 

何より結婚してから、

喧嘩をするとき、彼の言動が、

どこからやってきていたのか?
彼の世界がどう起っていたのか?

彼の中にある「痛み」。

これに触れ、分かち合い、

また、そこから彼の色眼鏡の設定を

変容するプロセスに

 

私自身が関われたことを

何より嬉しく思います。

 

私が提供していること。

何より自分自身が実践者であり、

体現し、

パートナーに分かち合えて、

世界に広がっていく

この喜びを感じています。

 

あなたは、自分自身と対話していますか?

愛する人と

対話をしていますか?

 

自分の言葉さえ、

攻撃、防御、

「無視」=なかったことに

しようとしていませんか?

 

あなたが自分自身と本気で

対話する時、

「痛み」を知り、分かち合い統合に向かう時、

あなたの世界は

必ず違う世界が広がります。

 

あなたの世界の景色は変わります。

今日も良い1日をお過ごしください。

 

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