何の制限もなかったとしたら?
やりたいことを止める理由が
何もなかったとしたら、
あなたは何をしますか?
失敗することがないと
分かっていたら、
あなたは何をしますか?
恐れるべきことは
何もないとしたら、
あなたは何をしますか?
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これは、私が購読しているメルマガ、
野口裕也さんから
新年届いたものです。
メルマガを色々読んでいた時が
あったけど
一度、全部解除して
本当に読みたい人
繋がっていたい人だけ
購読するようになり
必要な言葉がより鮮明に
自分に響くようになりました。
上記の裕也さんからの問いは
コーチングなどの世界などでは
よく問われることです。
私自身も最近は忘れていて
改めて考える良い機会になりました。
なので、皆さんにもシェア!
私は毎朝、時間をとって
好きな音楽を聴きながら
ベランダでコーヒーを飲む。
瞑想して
そして、ノートに
「何がしたいのか?」
「何が欲しいのか?」
「どう在りたいのか?」
を書き出していて、
日々、言語化して書き出すと
それは他の誰かや世間体に良いから
そうしたいと思っているのか?
エゴからなものか?
魂から湧いてきているのか?
段々、見えてくるように
なってきています。
別に書き出すことは
大きなこととか
立派なことじゃなくて良くて。
小さいこと、些細なこと、
身近かなことでいい。
最初はエゴでもいい。
何だっていいんです。
本当に本音で自分が感じていること。
誰にも見せない。
自分だけのノート。
上記の裕也さんさからの
問いも、
自分が本当に
今、感じていること
やりたいと思っていることが
一致し始めてきているのだなと
確認できました。
あ、このブログを今
読んでくださってる方に
1つ私の本音トークを話すと
今さらFacebookのイイね!が
怖くてね。
笑っちゃうでしょ。w
ブログをFacebookにあげるのが
怖かった。
だけどね、そんなこと
関係ないんだって。
読んでくださってる方から
感想を頂くと、
ああ、書いてよかったって
心から思います。
怖いこともやっていく。
私の中から湧いてきた
伝えたいことがあるから。
その先に見える景色が
もう、ここにあるから。
共に参りましょう。
「無の感覚」体現ファシリテーター/メンタルコーチ
13年間、様々なトップアーティストのマネージメントに従事。表舞台と裏舞台を繋ぐ重要なポストに付きながらメンタル面の大切さに気づき、「心」と「意識」の勉強を始め、40歳を機に独立。セミナー・講座の講師として活動をスタート。
アーティストに深く関わってきた経験を活かし、“その人自身の本来の魅力や眠っている才能を引き出すサポートを得意とする。
現在は「場を創り、その人の可能性を引き出し、顕す。」というコンセプトを元にワークショップ、講座を提供している。また都内のアートギャラリーに勤務。
FM FUKUOKA 毎週木曜26:00〜「The PentHOuse」のアシスタントパーソナリティとしも活動中。